特定自主検査・固定資産税について

特定自主検査とは
1.特定自主検査は、安全確保のために定期的に行う検査のことです。
  (自動車にとっての車検制度と思ってください。)
2.車の車検と違い、現在、義務ではなく任意として存在します。
  (ただし、従業員等を使い作業する場合には、
    労働安全衛生法により義務化されています。)
3.弊社ホームページにて紹介しております車輛は、全てこの特定自主検査対象車両です。
  1.bobcat    スキッドローダー
  2.HITACHI    タイヤショベル
  3.三菱ロジスネクスト フォークリフト

固定資産税について
1.固定資産税は、一般的に大型特殊車両にかかる税金となります。
2.分類については
 1)大型特殊車両 (固定資産税対象車両)【償却資産】
   長さ:4.70㍍以上  幅:1.70㍍以上  高さ:2.80㍍以上(ヘッドガード含む)
   *ただし、建設機械 最高速度が、15㍍/毎時 以上
   *ただし、農耕機械 最高速度が、35㍍/毎時 以上
 2)小型特殊車両 (軽自動車税対象車両)【市町村税】
   上記分類以外の車両となります。

車輛のサイズは各車輛のページを
ご活用ください。